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勤務先の金庫から1億円“横領” 金融機関の元店長に拘禁刑4年10カ月の判決 和歌山地裁田辺支部

03/05 19:03 配信

 金融機関の店長が職場の金を横領したとして拘禁刑4年10カ月の判決です。

 和歌山県串本町の「なぎさ信用漁業協同組合連合会」串本営業店の店長だった新田博志被告(45)は去年9月、勤務先の金庫に保管していた現金1億600万円を持ち出し、横領した罪などに問われています。

 新田被告は起訴内容を認めていて、検察は「ギャンブルにのめり込んだ末の犯行で、極めて悪質」だとして拘禁刑7年を求刑していました。

 和歌山地裁田辺支部は「自らが所属する金融機関の信用を根源的に損なう行為で、被害は甚大」「一方で自ら警察に出頭し、損害補填の意思を示している」などとして、拘禁刑4年10カ月の判決を言い渡しました。

最終更新:03/05 19:03

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