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iPS細胞2製品を承認 世界初の実用化へ 住友ファーマ「非常に大きな節目」

03/06 19:18 配信

 iPS細胞を使った再生医療製品が、世界で初めて実用化されます。

住友ファーマ・木村徹社長
「条件・期限付き承認をいただいたということは、非常に大きなマイルストーン(=節目)だと、我々も非常に喜んでおります」

 住友ファーマは、iPS細胞を使ったパーキンソン病治療の再生医療製品「アムシェプリ」について、製造と販売の承認を条件および期限付きで取得したと発表しました。

 iPS細胞を使った再生医療製品が実用化されるのは世界初です。

 パーキンソン病はこれまで、薬で症状を抑える治療が中心でしたが、アムシェプリはiPS細胞から作ったドーパミンの神経細胞を脳に移植して、症状の改善を目指します。

 早ければ夏ごろにも販売が始まる見込みで、今後は7年以内に最終的な「本承認」を得る必要があります。

最終更新:03/06 19:18

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