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NHK党の立花孝志氏 自己破産手続きの開始決定 兵庫県議らとの名誉毀損訴訟に影響か

03/12 17:36 配信

 「NHKから国民を守る党」の党首、立花孝志氏は11日、自身の公式HPを通じ自己破産手続きの開始決定を受けたと発表しました。これにより、兵庫県議らとの名誉毀損訴訟2件が1年以上中断する可能性が出ています。

 立花氏の公式HPによりますと、立花氏は3月4日に自己破産を申し立て、11日に東京地裁が手続きを開始しました。

 債権者数は240人で、届け出債権の総額は約12億4400万円にのぼるということです。

 一方、立花氏の資産は1500万円ほどしかなく、今後、1500万円以上の所得税の納税が必要なため債権者へ分配できる財源がないとしています。

 立花氏を巡っては、兵庫県の奥谷謙一県議と丸尾牧県議から2024年の兵庫県知事選での発言が名誉棄損にあたるとして提訴されています。

 両氏の原告代理人を務める石森雄一郎弁護士は、自己破産の手続きが始まったことについて、「破産手続きが終了しない限り動かない。1年以上審理がストップする可能性がある」としています。

 また、立花氏は自殺した元県議への名誉毀損の罪で起訴され、現在も勾留が続いていて、党首を務めるNHK党も3日に党の『休眠』を発表していました。   

最終更新:03/12 18:32

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