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17年前の女性医師遺体の証拠品を大阪府警が紛失 14年間遺族に報告せず「捜査に影響はない」
03/12 19:21 配信
遺族から提供された証拠品を紛失していました。
2009年11月、大阪市西成区の木津川で医師の矢島祥子さん(当時34歳)の遺体が見つかりました。当初、警察は自殺の可能性が高いと判断しましたが、遺族らは矢島さんの首に圧迫痕があったことなどから殺人容疑などで刑事告訴し、再捜査していました。
警察によりますと、紛失した証拠品は、数人の名前が書かれたメモ用紙や、別の人の名刺など矢島さんの所持品3点で、遺族から捜査に当たっていた西成署に提供されたものでした。
紛失は2012年に判明していましたが、遺族に紛失を報告し謝罪したのは今月に入ってからだったということです。大阪府警は捜査に影響はないとしています。
最終更新:03/12 19:21


