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自白の信用性に「疑問が残る」 交際相手の1歳息子を突き飛ばしたとする暴行罪に問われた男性に無罪判決 大阪地裁

03/13 19:35 配信

 1歳の男の子への暴行罪に問われた被告に無罪判決です。

 長谷川廉斗被告(27)はおととし10月、大阪府内の集合住宅で、交際相手の当時1歳の次男を突き飛ばしたとする暴行の罪に問われています。

 これまでの裁判で、長谷川被告は起訴内容を否認し、次男が「ラーメンが入った器を持ち上げたので、やけどをすることを防ぐために軽く押したにすぎない」などと主張。

 検察は、長谷川被告が自白しているような供述が調書にあることから「突き飛ばしたことは真実だ」と罰金10万円を求刑していました。

 大阪地裁は、長谷川被告が「警察に否認をしたのにニュアンスを変えられ、調書の修正にも応じてもらえなかった」と供述していることなどから、「自白の信用性に疑問が残る」として無罪を言い渡しました。

最終更新:03/13 19:35

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