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6歳女児コンクリ詰め遺体遺棄事件 叔父に懲役8年判決 「被害者に説教する過程で怒り募らせ、加減をしなかった…」 大阪地裁
03/13 19:14 配信
大阪市内にあった自宅で6歳のめいを暴行して死亡させ、コンクリート詰めにして遺棄した罪に問われている叔父に対し、大阪地裁は懲役8年を言い渡しました。
飯森憲幸被告(42)は2006年12月ごろ、めいの岩本玲奈さん(当時6歳)に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われ、起訴内容を認めています。
検察は、「玲奈さんの絶望感は計り知れない」と、懲役12年を求刑。弁護側は「日常的に虐待をしていたわけではなかった」と、懲役4年以下が妥当だと主張していました。
判決で大阪地裁は、飯森被告が「被害者に説教をする過程で怒りを募らせ、加減をしなかった」と指摘。
転居の際にも玲奈さんが入った重さ200キロ以上の箱を運んでいたとして、「自身の行為を隠蔽しようとし、死体への畏敬の念を損なった」とし、飯森被告に懲役8年を言い渡しました。
最終更新:03/13 19:14


