関西ニュースKANSAI

辺野古の見学は約10年前から 沖縄の実情を見ることが目的 沖縄・辺野古沖で船が転覆し修学旅行の生徒らが死亡した事故で同志社国際高校が会見

03/17 12:20 配信

 沖縄県名護市の辺野古沖で、高校生らを乗せた船2隻が転覆し生徒らが死亡した事故で、高校が会見を開きました。

 会見は午前11時から、追悼と謝罪で始まりました。

同志社国際高校・西田喜久夫校長
「安らかにお眠り下さいと、哀悼の意を表したいと思います」

 16日午前10時10分ごろ、辺野古沖で平和学習を行っていた2隻の船が転覆し、同志社国際高校の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡しました。

 高校は会見で、出航前の引率教員と金井船長との打合せでは発表されていた波浪注意報への言及はなく、予定通り出航することを決めたと説明しました。

 また、辺野古の見学は約10年前から続いていて、現地で抗議活動を行うことはなく、沖縄の実情を見せるのが目的だったとしました。

最終更新:03/17 13:03

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる