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JR京都駅周辺の南で高い上昇率 再開発・観光需要の影響か 京都府の公示地価発表

03/17 16:50 配信

 国土交通省は、土地取引の目安となる今年1月1日時点の公示地価を発表しました。京都府内は住宅地・商業地など5年連続で前の年から上昇しました。

 京都府内の公示地価のうち、「商業地」の平均価格は前の年から7.9パーセント上昇しました。

 JR京都駅周辺の南に位置する複数の地点で20パーセントを超えており、高い上昇率となりました。駅付近の再開発やインバウンドなど観光需要の影響で、大きく上昇したとみられます。

 一方、「住宅地」の平均価格は、前の年から2.3パーセント上昇しました。

 京都市東山区高台寺の上昇率は、府内で最も高い13.7パーセントで、近畿でもトップとなりました。

 清水寺からも近く、セカンドハウスとしての需要も見込めるということです。

 調査を行った不動産鑑定士の村山健一さんは府内の住宅地について、「中心部は高額化が進んでいることから、府民は周辺部に需要を求めている傾向がみられる」と分析しています。

最終更新:03/17 16:50

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