関西ニュースKANSAI

大阪“揺れる都構想” 法定協設置の議案提出見送られた市議会についで維新府議団も「継続審理」方針で採決見送りか 吉村知事は「判断尊重したい」「決してネガティブではないと思う」

03/18 16:49 配信

 3月議会に大阪府が提出した大阪都構想に関わる法定協設置議案について、維新の会府議団は17日、3月議会での採決を見送り、「継続審議」を視野に入れて検討していることを明らかにしました。

 17日に開かれた維新府議団の意見交換会後、府議団の角谷幹事長は「継続審議」を視野に入れて検討していることを明らかにし、今後議員団総会で3月議会での採決を見送る方針を決定するとしました。

 法定協設置議案については大阪市議会では横山市長が3月議会での提出を見送ることをすでに表明しています。

 18日、大阪府の吉村知事は「河崎府議団代表、そして横山市長がお話をしていく上で、話をまとめていくと。そしてこの都構想を進めていくという上でも、今回府議団については継続審議というのも一つの選択肢ではないかという、これが二人の話の中で出たと聞いています」「府議団としてどうするのか、そこについては僕自身はその判断を尊重したいと思っています」と府議団の決定に理解を示し、継続審議について「決してネガティブではないと思う」一定の評価を示しました。

最終更新:03/18 16:49

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる