関西ニュースKANSAI

「首がちぎれそうになるくらい・・・」ガタゴト揺れる“乗り心地の悪さがウリ”の神戸・須磨浦山上遊園 カーレーターが60周年 記者も体験

03/18 19:07 配信

 乗り心地の悪さが人気の乗り物が60周年を迎えました。

 神戸市の須磨浦山上遊園の名物、「カーレーター」。18日で開通60周年を迎えました。

 記念式典で登場したのは、赤い「ちゃんちゃんこ」をまとったカーレーターです。
 「動く登山道」として1966年のきょう開通した「カーレーター」。
 車の「カー」と、エスカレーターの「レーター」を組み合わせた造語で、ロープウェイの「鉢伏山上駅」から、園内の山頂までの91メートルを座ったまま2分20秒でのぼることができます。

(乗車した記者の報告)
「結構な坂道で、常にガタゴトと揺れて体にも振動がきている。『日本一乗り心地が悪い』と言われているカーレーターですが、乗り心地はガタガタ揺れて最悪です」

 園が、”日本一乗り心地が悪い”と売りにしている振動と、レトロな雰囲気が人気を集めてきました。

客の声
「(乗り心地は)いつもと変わらない。首がちぎれそうになるくらい」
「最近、インスタグラムとかでおすすめしているのをみます。(揺れは)結構あったけど、それもおもしろかったです」

 各地で大型ロープウェイへの切り替えや廃止が進み、現存する「カーレーター」は全国で須磨浦山上遊園だけだということです。

最終更新:03/18 19:07

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる