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【注意】変色・発芽したジャガイモには要注意!! ポトフたべ家族3人が食中毒に・・・加熱でも分解されにくい「ソラニン類」原因か 奈良県橿原市

03/19 11:58 配信

 奈良県によりますと、15日、橿原市内に住む家族が、家庭内でポトフとして調理したジャガイモを食べ、吐き気などを訴えたということです。
 県はジャガイモがもつ有毒成分「ソラニン類」による食中毒と断定し、注意を呼びかけています。

 県によりますと16日、橿原市内の医療機関から、「前日に家庭内でジャガイモを食べた家族3人全員に喉の違和感や吐き気などの症状が出ている」と保健所に連絡がありました。

 保健所が調査したところ、3人は、15日午後8時ごろにジャガイモが入ったポトフを食べていて、食後に喉の違和感や吐き気などの症状を訴えたということです。

 残っていたジャガイモに緑色に変色した部分が見つかり、検査の結果、有毒成分である「ソラニン類」が検出されたため、保健所は食中毒だと断定しました。

 3人は入院することなく、すでに全員が回復したということです。

 県は今回の食中毒を受け、「ジャガイモの発芽部分や変色した部分には有毒成分が多く含まれます。有毒成分は加熱してもほとんど分解されません」「発芽部分や変色した部分は十分に取り除き、苦みやえぐみを感じた場合は食べないようにしましょう」などと改めて注意を呼びかけています。

最終更新:03/19 11:58

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