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泉佐野市「赤ちゃんポスト」設置含む来年度予算案を可決 来年度に「内密出産」導入へ 予期せぬ妊娠女性保護するシェルター整備も

03/19 12:28 配信

 自治体主導では初となるいわゆる「赤ちゃんポスト」の設置に向けて、大阪府泉佐野市議会は来年度の当初予算案を可決しました。

 泉佐野市は親が育てられない子どもを預ける「赤ちゃんポスト」の設置と身元を明かさずに出産する「内密出産」の来年度の導入を目指しています。

 市は3月議会に、「赤ちゃんポスト」を設置する「りんくう総合医療センター」の改修費など約1億5000万円を含む予算案を提出し、19日の本会議で可決されました。

 また、市は予期せぬ妊娠や経済的な理由で子どもを育てられない女性を保護するシェルターの整備も並行して進める方針です。

 シェルターは来年度中の設置を目指していて、その費用約1100万円を含む補正予算案を追加提出し、午後に採決される予定です。

最終更新:03/19 12:28

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