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2月の衆議院選挙で維新・徳安淳子氏の男性秘書らが運動員に法定限度を超える報酬を支払うなどしたか 書類送検
03/19 16:05 配信
2月の衆院選で、車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったとして、兵庫8区から立候補して落選した維新の前職、徳安淳子氏の男性秘書が19日、書類送検されました。
公選法違反(買収・被買収)の疑いで書類送検されたのは、2月8日投開票の衆院選で兵庫8区から立候補して落選した維新の前職、徳安氏の40代の男性秘書と50代女性の車上運動員です。
公選法では、運動員への報酬の支払いを原則、禁止していますが、選挙カーから支持を呼びかける車上運動員には、1日2万円を上限に報酬を支払うことができます。
捜査関係者によりますと、男性秘書は、この限度額を超える報酬を支払っていた疑いがあり、車上運動員の女性は受け取った疑いがあるということです。
徳安氏は、兵庫県議を5期務め、2024年に衆院兵庫8区で初当選しましたが、2月の衆院選で落選しました。
▼徳安氏コメント
「この度、陣営の関係者が書類送検され、県民の皆様及び関係者の皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。引き続き捜査には全面的に協力し、真摯に対応してまいります」
▼兵庫維新・金子道仁代表のコメント
「当局の捜査に全面的に協力するとともに、その推移を注視しつつ、事実関係の把握を進めてまいります。法令違反が確認されるような事態があれば、厳正に対処する考えです」
最終更新:03/19 19:07


