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退勤時間ごまかし残業代を不正受給・・・大阪市が水道局職員を懲戒免職
03/24 15:50 配信
大阪市は、不正に残業代を請求したり、公用車を私的に使用したとして、水道局に勤める57歳の職員を懲戒免職にしたと発表しました。
去年3月に通報があり内部調査によって不適切な行為が発覚したとしています。
大阪市によりますと24日付けで懲戒免職処分を受けた水道局の男性技能職員(57)は、去年7月と8月、退勤時刻を記録せずに退勤し、他人に勤務時間を管理するためのICカードを打刻させ不正に約1万円の残業代を受け取っていた他、同じ手口で約6万6千円の休日出勤手当を受け取っていたということです。
また、公用車を部下に運転させ、勤務時間中に私的に商業施設に行っていたことも判明していてその際、ドライブレコーダーの電源を抜いていたということです。
去年3月、外部から大阪市に対し「出退勤の不正打刻をしている」という通報があり、内部調査で発覚したということです。
大阪市は「市民の疑惑や不信を招くような行為を厳に慎むよう、あらゆる機会を通じて周知徹底をはかってまいります」とコメントしています。
最終更新:03/24 15:50


