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大阪・熊取町の小中学校で食中毒 症状は633人に うち小学生1人が入院中
03/24 17:11 配信
大阪府熊取町の小中学校で先週、280人の児童や教職員が食中毒のような症状を訴えた問題で、同じような症状を訴えた人の数が急増していることが分かりました。
熊取町教育委員会によりますと、19日から24日までの間に下痢などの症状を訴えた人は小学校482人(児童415人・教職員67人)、中学校151人(生徒136人、教職員15人)の合わせて633人に上りました。このうち、小学生1人が入院中だということです。
保健所は、23日までに症状が出ている60人から検体を回収し検査をしたところ、9割以上からノロウイルスの陽性反応が出ていると言うことです。
症状を訴えた人が所属する8つの小中学校には、いずれも自前の調理室があり、自校で調理した給食を提供しています。
保健所は、それぞれの学校に配送された食材の状態に問題がなかったかなど詳しい原因を調べています。
最終更新:03/24 17:11


