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鉄道現場のリスクを議論 福知山脱線事故から21年を前に研修を公開 JR西日本安全への取り組み
03/25 15:39 配信
25日、JR西日本は2005年に発生した福知山線脱線事故の教訓として、安全性向上に向けた取り組みを報道陣に公開しました。
JR西日本は2005年に発生した福知山線脱線事故の教訓として、駅などの現場で危険性の伴うリスクを把握し、低減策を講じるリスクアセスメントを2008年から導入しています。
25日、大阪府大東市にある学研都市線・JR四条畷駅で、駅員らが駅構内にあるリスクについて話し合い、利用者らが通勤ラッシュなどのピーク時でも安全に乗り降りできる方法について議論しました。
四条畷駅の村田大典駅長は「安全について今の取り組みを見直し、さらに安全かどうかを考えることをずっと続けることが私たちの責務だと思っています」などと話しました。
乗客・運転士ら107人が死亡し562人が負傷した福知山線脱線事故は、来月25日で発生から21年を迎え、当日は兵庫県尼崎市の「祈りの杜」で、追悼慰霊式が営まれます。
最終更新:03/25 17:41


