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串本町への津波到達「最短1分」に 南海トラフ巨大地震の被害想定を10年ぶり見直し 和歌山

03/25 19:08 配信

 南海トラフ巨大地震の新たな被害想定が公表されました。

 和歌山県は、最新の科学的知見などを踏まえ、南海トラフ巨大地震が発生した場合の津波の到達予想などを25日、新たに公表しました。県が想定を見直すのは、約10年ぶりです。

 新たな想定では、和歌山県串本町に1メートルの津波が到達する時間が前回想定より2分早まり、最短1分に見直されました。

 串本町に津波が1分で到達する地点については紀伊大島の一部とされ、町の市街地に到達するのは5分としています。

宮崎泉・和歌山県知事
「この結果に一喜一憂することなく、今まで通り住宅の耐震化、家具固定の推進、避難経路の確認など自助の取り組みや地域での共助の取り組みを進めていただくようお願いしたい」

最終更新:03/25 21:31

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