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集団食中毒の原因は「給食パン」 大阪・熊取町の小中学校で600人超が下痢などの症状訴え 業者に5日間の営業停止命令

03/25 20:42 配信

 熊取町の小中学校で600人以上が下痢などの症状を訴えた集団食中毒について、大阪府は泉佐野市にあるメーカーが製造した「給食パン」が原因だと発表しました。

 熊取町内では、19日から24日までの間に市内にある8つの小中学校に通う児童や教職員など633人が下痢や腹痛など食中毒とみられる症状を訴えていました。

 通報を受けた泉佐野保健所の調査で、食中毒の原因は8つの学校に17日に提供された「給食パン」だったと判明したということです。

 大阪府によると、給食パンを製造していたのは泉佐野市にある菓子製造業「サガン製パン」で、今日から5日間の営業停止を命じたということです。

 多くの患者を診察した医師からの届出や、サガン製パンの従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから原因特定にいたったとしています。

最終更新:03/25 20:42

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