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ダイハツが「ムーヴ」など5車種、約40万台をリコール ブレーキ関連装置に不具合発生のおそれ

03/26 15:35 配信

 ダイハツは、ブレーキ関連装置に不具合が発生するおそれがあるとして、「ムーヴ」や「ウェイク」など5車種の軽自動車40万5963台について国土交通省にリコールを届け出ました。

 対象の車種はダイハツの「ムーブ」「ウェイク」「ハイゼットキャディー」、ダイハツが製造していたスバルの「ステラ」、トヨタの「ピクシスメガ」の5車種です。

 国土交通省によりますと、リコールの対象は、2016年9月から2023年6月に製造された車両で、フロントガラスとボンネットの間にあるカウルルーパーと呼ばれる部品の組み立てが不十分だったためとしています。

 雨水などが入り込むと、運転手がブレーキを踏む力を補助する「ブレーキブースタ」に錆が発生し、そのまま使い続けると、最悪の場合、ブレーキブースタに穴が開いて、車が止まるまでの距離が長くなる恐れがあるということです。

 不具合の報告はこれまでに77件あり、事故は起きていないということです。

 ダイハツは対策として、全車両のブレーキブースタを点検した上で、錆が進行して穴開きなどがある場合はブレーキブースタを新品に交換するなどとしています。

最終更新:03/26 15:35

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