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堤将太さん殺害事件 受刑者と両親に損害賠償を求めた民事裁判で遺族が控訴へ
03/27 10:25 配信
2010年、神戸市北区で、高校2年の堤将太さん(当時16歳)が殺害された事件で、遺族が受刑者の男とその両親に損害賠償を求めた裁判で、遺族は損害賠償を命じた神戸地裁の判決を不服として控訴する方針を固めたことが分かりました。
事件をめぐっては、当時17歳の受刑者の男(33)が殺人罪で懲役18年が確定しています。
堤さんの遺族は民事裁判で、男とその両親に対し、あわせて1億4800万円あまりの賠償を求めていて、両親については「監督責任を怠った」などと主張していました。
19日の判決で神戸地裁は請求を一部認め、約9600万円の損害賠償を命じた一方、男の両親の監督責任などは認めませんでした。
遺族側は3月中にも控訴する方針です。
最終更新:03/27 10:25


