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両親の監督責任を認めなかった一審判決を不服 神戸・男子高校生殺害事件の民事裁判で遺族が控訴へ
03/27 12:51 配信
2010年、神戸市で当時16歳の高校生が殺害された事件で、受刑者の男とその両親に損害賠償を求めた遺族が、両親の監督責任を認めなかった一審判決を不服として控訴する方針を固めました。
2010年、神戸市北区で高校2年の堤将太さん(当時16歳)が、当時17歳だった男にナイフで刺されて殺害されました。男は去年、懲役18年の判決が確定しています。
堤さんの遺族は男とその両親に対し、あわせて1億4800万円あまりの賠償を求めています。一審の神戸地裁は請求を一部認め、約9600万円の損害賠償を男に命じた一方、男の両親の監督責任などについては認めませんでした。
遺族側は、地裁の判決を不服として今月中にも控訴する方針です。
最終更新:03/27 12:51


