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高校生ら2人死亡の辺野古沖転覆事故 学校法人同志社が第三者委を設置

03/31 12:17 配信

 沖縄県名護市の辺野古沖で船が転覆し、高校生ら2人が死亡した事故で、学校側が第三者委員会を設置しました。

 16日、辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高校の生徒らを乗せた2隻の船が転覆し、2年生の武石知華さん(17)と男性船長の2人が死亡しました。

 高校を運営する「学校法人同志社」は外部の専門家による第三者委員会を28日付で設置したと、ホームページで発表しました。

 委員会は弁護士3人で構成され、修学旅行を実施した経緯や事故の原因を分析し、再発防止策につなげるとしています。

 調査結果は、まとまり次第公表される予定です。

 事故をめぐってはこれまでに、学校側が2隻の船の事業登録を確認していなかったことや、引率教師が乗船していなかったことが明らかになっています。

 また学校側への取材で、去年8月に行われた下見の際に、教師が、実際には辺野古を訪れていなかったことが、新たに判明しました。

最終更新:03/31 12:17

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