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障害者福祉施設で利用者死亡 市町村が施設職員による虐待認定 詳細は明らかにせず 高知
03/31 17:47 配信
高知県は県内の障害者福祉施設でことし1月に利用者が死亡する事案があったと発表しました。事案の後、市町村が施設の職員による身体的虐待や性的虐待を認定しています。
高知県によりますと、1月9日午後7時ごろ、県内の障害者福祉施設で利用者が死亡する事案が発生したということです。
死亡した翌日に施設長から県に報告があり、その後、県と市町村がそれぞれ施設に立ち入り調査を行ったといいます。
市町村は3月23日、施設の職員による身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、放棄・放置の4種別の虐待を認定したと、県に報告したということです。
県は27日に施設に監査を実施したといい、監査の結果を踏まえて行政処分を検討するとしています。
県は、調査した市町村名、警察に届けたかどうか、関わった職員が単独か複数か、虐待があったと推定される期間など詳細を明らかにせず、行政処分を出すまでは施設名などは公表しないとしています。
最終更新:03/31 17:47


