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荒波もまれ身が締まる 脂ものって美味 鳴門「桜鯛」の定置網漁が最盛期
04/02 12:15 配信
徳島県鳴門市で、「桜鯛」として人気の「マダイ」の定置網漁が最盛期を迎えています。
午前5時過ぎから漁師たちが沖へと出向き、海中に仕掛けた定置網を引き上げると、「鳴門鯛」と呼ばれるマダイが大量に姿を現します。
春の今の時期に水揚げされるマダイは、播磨灘の激しい潮の流れにもまれ身が締まっていて、鮮やかな桜色をしていることから、「桜鯛」とも呼ばれています。
漁協によりますと今年の桜鯛は、品質、水揚げ量ともに良好で、大きなものでは3kgほどもあり、最盛期のこの時期には、多い日で1日およそ2tの水揚げがあるということです。
漁は来月上旬まで続き、京阪神や徳島県内の市場やスーパーなどに出荷されます。
最終更新:04/02 12:15


