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小学校で男児が誤って催涙スプレー噴射 10人を病院搬送 兵庫・加古川市
04/02 20:57 配信
2日午前、兵庫県加古川市の小学校で、男子児童が誤って催涙スプレーを噴射し、児童10人が目やのどの痛みを訴えて病院に搬送されましたが、いずれも軽症です。
加古川市教育委員会によりますと、2日午前9時40分ごろ、市立氷丘南小学校の学童保育で、男子児童が防犯用の催涙スプレーをろう下に持ち出して、中身を知らないまま噴射したということです。
春休み中で、ろう下に児童らはいなかったといいますが、風で教室内に流れ込み、10人の児童が目やのどの痛み、気分の悪さなどを訴えて病院に搬送されました。児童は、いずれも軽症で「健康状態に問題はなかった」ということです。
催涙スプレーは、児童の手が届かない場所に保管するというルールがあるといい、市教委は「引き出しに入れてカギをかけるなど管理を徹底する」としています。
最終更新:04/02 22:07


