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大阪都構想への反対意見に吉村代表「受け止めたい」 維新市議団のタウンミーティングで批判相次ぐ
04/06 15:38 配信
いわゆる「大阪都構想」について、市民から意見を聞くために維新の大阪市議団が5日に開催した「タウンミーティング」で批判が相次いだことを受け、吉村代表は6日、「大阪の経済をさらに強く住民サービスを充実させるために都構想がふさわしい。丁寧に説明していきたい」と話しました。
大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」をめぐり、維新の市議団は都構想の制度案を協議する「法定協議会」の設置について慎重な姿勢を示しています。
維新市議団が市民の意見を聞くために市内24区すべてで開催する「タウンミーティング」は5日に初日を迎えましたが、参加者からは「都構想を二度としないと言っていたのになぜやるのか」などの疑問の声が多く上がり、「賛成の声が上げにくい」といった意見も出ました。
これをうけて維新の吉村代表は6日、「3回目はおかしいんじゃないかという意見があることは受け止めたい」と話しました。タウンミーティングについては「市議団主催なので市議団の判断に任せたい」とする一方で、「反対の方も賛成の方も意見が出し合えるような会にしていったほうがいいのではないか」と述べました。
タウンミーティングは5月7日まで予定されていて、吉村知事は「市議団からの要請があれば出席する」と話しています。
最終更新:04/06 15:38


