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近畿の倒産件数が4年連続で増加 物価高・人手不足など影響 大阪は前年度を下回る
04/07 20:12 配信
帝国データバンクによりますと、近畿2府4県における企業の倒産件数は2700件で、4年連続で増加しました。
東日本大震災などの影響で倒産件数が2923件だった2011年以来の高い水準となりました。物価高や人手不足のほか、後継者がいないといった問題などで事業継続をあきらめる企業が相次いだということです。
そんな中、大阪府の倒産件数は4年ぶりに前年度を下回りました。帝国データバンクは、大阪・関西万博の経済効果で、建設業や飲食業を中心に倒産が抑えられたと分析しています。
一方、東京商工リサーチは中東情勢の緊迫化が長期化した場合の見通しについて、「今年度の倒産は3000件に及ぶ可能性がある」としています。
最終更新:04/07 20:12


