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児童を事故から守る! 通学時間帯限定の「歩車分離式信号」が堺市の交差点に 大阪府内で唯一
04/08 22:52 配信
大阪府堺市の交差点で、小学生らが登校で利用する時間に「歩車分離式信号」に切り替わる、府内で唯一となる信号が導入されました。
警察官
「右見て左見て、もっかい右見て、気をつけて渡りましょう。いってらっしゃーい!」
大阪府堺市北区で小学生らが登校する午前7時半、中百舌鳥団地西交差点が車両の通行と歩行者の横断を分離する「歩車分離式」の信号機に変わりました。
この信号は、近くの金岡南小学校の全校児童約1000人のうち800人ほどが通学に利用していて、午前7時30分から午前9時に限り「歩車分離式」に切り替わるということです。
児童が事故に巻き込まれないようにすることが狙いで、警察によりますと、通学路で通学時間に限定し「歩車分離式」に切り替わる信号は府内でこの交差点だけだということです。
交通規制課・藤岡基樹管理官
「歩車分離式信号を導入することによって、歩行者と自動車の通行を完全に分離することができますので、横断歩道上での歩行者と自動車の接触事故などが少なくと考えています」
大阪府内ではことしに入り、2月末時点で3698件の事故が起き、26人が死亡していて、大阪府警は注意を呼びかけています。
最終更新:04/08 22:52


