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高校部活動の大会・発表会で市立施設利用料を無償化検討へ 負担軽減で多様な高校環境守る 神戸市

04/09 17:14 配信

 神戸市は9日、高校の部活動の大会や発表会の会場として市立の施設を使う場合、利用料は無償とすることを検討し始めると発表しました。

 神戸市によりますと、私立公立を問わず市内のすべての高校を対象に、部活動の大会や発表会などの会場として市立のホールや体育館を利用する場合、施設利用料の無償化など、支援の検討を進めるということです。

 吹奏楽部の演奏会では、負担額が会場利用料と備品などのレンタル料、あわせておよそ80万円にのぼる例もあるといい、久元喜造市長は9日の会見で、「費用の負担を軽減して市内の多様な高校環境を守りたい」と話しました。

 久元市長は神戸文化ホールや市立中央体育館、グリーンアリーナ神戸など、あわせて16の施設で無償化を実現したいとしていて、年度内に補正予算案への計上を目指すとしています。

最終更新:04/09 17:53

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