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航空障害灯消えたままの巨大観音像 所有者に行政処分 石川・加賀市の高さ73メートルの像

04/09 19:11 配信

 石川県の巨大観音像の所有者に行政処分が出ました。

 大阪航空局によりますと、石川県加賀市にある高さ73メートルの観音像は、長らく航空障害灯が消えたままになっています。

 高さ60メートル以上の建造物には、夜間飛行する航空機の安全確保のため、法律で航空障害灯の設置が義務づけられています。

 観音像は2022年に、京都市に本社がある不動産会社の所有となり、航空局が指導を繰り返してきました。

 しかし、航空障害灯の復旧に向けた具体的な計画が示されず、航空局は9日付で所有者に対し、航空法に基づく行政処分の「設備改善命令」を出しました。所有者は航空局に対し、「復旧しないといけないという意識はあるが、具体的な方策がない」と話しているということです。

最終更新:04/09 19:11

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