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「一人前の職人になりたい」宮大工を育成する学科が奈良県立高校に新設 6人の生徒が入学
04/09 19:50 配信
高校で宮大工を育成します。
県立奈良南高校に今年度から新設された伝統建築科には6人の生徒が入学しました。神社仏閣の建築・改修を担う宮大工や木造建築士、古民家再生に関わる大工など、伝統建築の技術者の育成を目指します。
伝統建築について学ぶ学科の設置は、近畿では初めてだということです。
1期生
「自分のひいおじいちゃんが宮大工で、その仕事を引き継ごうと思ってこの学校入ろうと思って入りました」
「一人前の職人になって、家族を食わせていけるようになりたいですね」
生徒らは3年を通して、文化財に登録されている建築物などでの実習や、現役の宮大工らから技術指導を受けながら学んでいくということです。
最終更新:04/09 19:50


