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母娘の遺体には10カ所以上の傷 身を守ろうとした際の防御創も 何者かが強い殺意持って執ように襲ったか 大阪・和泉市
04/10 14:57 配信
大阪府和泉市の集合住宅で女性と娘が首などを刺され殺害された事件で、2人の遺体にはそれぞれ10カ所以上の刺し傷や切り傷があったことが分かりました。
8日正午すぎ、大阪府和泉市にある集合住宅の1階の部屋で村上和子さん(76)と娘の裕加さん(41)が血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
司法解剖の結果、2人の死因は首などを刃物で刺されたことによる失血死でした。
その後の捜査関係者への取材で、2人の遺体には頭や上半身を中心に10カ所以上の刺し傷や切り傷があったことが新たに分かりました。さらに身を守ろうとした際にできた傷=防御創もあったということです。
室内からは凶器の刃物が見つかっておらず、警察は何者かが強い殺意を持って2人を執ように襲ったとみて調べています。
最終更新:04/10 14:57


