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維新・大阪府議団 議員定数削減案「79議席→29議席」 比例代表を取り入れる案も
04/11 00:10 配信
大阪維新の会の大阪府議団は府議会の定数削減案について、プロジェクトチームがまとめた検討案を公表しました。検討案は定数を50議席削減したうえ、比例代表を取り入れる案などを示しています。
10日、大阪維新の会の大阪府議団は去年4月に発足したプロジェクトチームが作成した府議会の議員定数削減に関する検討案を公表しました。
検討案は府議会の定数を現在の79議席から29議席に減らしたうえ、すべての議席を小選挙区とする案と、19の小選挙区と10の比例代表とする案の2つを示しました。
さらに、比例代表制を導入する場合、法改正が必要であることから、間に合わない場合は暫定的に19議席で運営するとしています。
検討案に対し、府議団の河崎大樹代表は「(都構想の)法定協議会の設置を待って議論を進めたい」として、団の方針とすることは見送りしました。
そのうえで、河崎代表は議員定数削減を「(法定協で作成される)協定書の項目に書き込めるのがいい形」と述べました。
一方、維新・吉村洋文代表は6日に、削減案は正式に決まったものでは無いため「府議団に任せる」との姿勢を示しています。
最終更新:04/11 00:10


