関西ニュースKANSAI
レスキュー商法グループ 指示役とみられる男を逮捕 売り上げを使ってネット広告運用か
04/11 00:27 配信
トイレの水漏れや、害虫被害など、日常生活に潜むトラブルにつけ込み、高額な修理費用を請求する、「レスキュー商法」のグループメンバーらが逮捕された事件で、指示役とみられる男が新たに逮捕されました。
男は、脅し取った売り上げをネット広告の費用に回していたとみられます。
恐喝と強要の疑いで逮捕されたのは、兵庫県西宮市に住む、自営業の岡﨑篤志容疑者(31)です。
岡﨑容疑者は去年5月から6月にかけて、すでに逮捕・起訴されている男らと共謀し、トイレ修理や害虫駆除の依頼者2人に作業代金の名目で、現金約56万円やスマートフォン2台を脅し取るなどした疑いが持たれています。
警察は、岡﨑容疑者が「レスキュー商法」グループの、指示役とみています。
警察によりますと、岡﨑容疑者は、広告代理店を経営していて、脅し取った金を使ってインターネット検索の上位にグループのメンバーが所属していた水道工事会社などの広告が表示されるようにしていたということです。
岡﨑容疑者は、警察の調べに対して黙秘していて、警察は匿名・流動型犯罪グループが関わっている可能性もあるとみて、捜査を続けています。
最終更新:04/11 00:27


