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法隆寺で国宝「救世観音像」の特別公開 来月18日まで 奈良

04/11 18:25 配信

 聖徳太子ゆかりの寺として知られる奈良の法隆寺で、国宝・救世観音像の特別公開が始まりました。

 奈良県斑鳩町にある法隆寺の夢殿では、11日午前8時から法要が営まれ、救世観音像が納められている厨子の扉が開かれました。

 救世観音像は高さ約1.8メートルで、聖徳太子の姿を写し取ったものと伝えられています。

 明治時代までは秘仏として守られ、僧侶らの目に触れることもなかったとされますが、大正時代以降は毎年2回、春と秋の特別公開で見ることができます。

参拝者
「1300年前の仏様とこの初日にお会いすることができて、大変光栄に思いました」

 国宝・救世観音像の春の特別公開は、来月18日までです。

最終更新:04/11 18:25

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