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“8歳の娘いる”契約社員が女性への性別変更申し立て

12/03 12:38

8歳の娘がいる兵庫県の52歳の契約社員が、戸籍上の性別を女性に変更するよう求める審判を家庭裁判所に申し立てました。

男性として生まれた兵庫県の52歳の契約社員は、幼いころから自らの性別に違和感があり、ホルモン治療を受けている他、今年、性別適合手術を受け、普段は女性として生活しています。性同一性障害特例法には、家族の秩序が混乱しないよう性別変更の要件に「未成年の子がいないこと」が盛り込まれていて、離婚した女性との間に8歳の娘がいるため、これまで性別変更ができませんでした。「(混乱をきたすというが)ちゃんと説明をすれば、子どもも当然わかってくれる」。契約社員側は「特例法の要件は、幸福追求権を保障し、法の下の平等を定める憲法に違反している」とも主張しています。

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