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600人のふんどし姿の若者 真冬の裸祭り「どやどや」 大阪・四天王寺

01/14 19:33

大阪市天王寺区の四天王寺では、ふんどし姿の若者らが、お札を奪い合う、真冬の裸祭り「どやどや」が開かれました。

「ふんどし姿の赤と白の高校生たちが、わっしょいという声を張り上げ入ってきました」(記者リポート)。「どやどや」は、豊作などを祈って毎年1月14日に開かれ、今年は地元の高校生約600人が集まりました。「この真冬の中、ふんどし姿の生徒たちには容赦なく水がふりかけられていますが、熱気のせいでしょうか、湯気が上がっています」(記者リポート)。若者らは紅白に分かれ、お堂の天井からまかれた厄よけのお札を我先にと手を伸ばして奪い合います。お札を取り合う人が「どやどや」とあふれていた様子から名づけられたともされる伝統行事の「どやどや」。あいにくの曇り空でしたが、境内は若者らの熱気につつまれました。

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