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大阪・ミナミでマスクを集団で購入する謎の中国人グループ

03/04 20:33

品薄のマスクを高額で転売する行為が問題となる中、大阪・ミナミで、マスクを集団で購入する謎の中国人グループを発見。ABCテレビが直撃しました。

(記者リポート)「午前7時半です。マスクを買うためでしょうか。すごい人数が並んでいます」。大阪の心斎橋筋商店街にあるドラッグストア。早朝から、中国人らが行列を作っていました。並んでいた女性は「私はあす中国に帰るからマスクを買って帰ろうと思って」と話しました。お目当てはマスク。故郷のために自分が運び屋になってマスクを買いに来たそうです。(記者リポート)「お店のシャッターがあがりました。みなさん箱型のマスクを手にしています」。マスクを手に入れると、何人かは走ってどこかへ移動しました。追跡すると、たどり着いたのは別のドラッグストア。近くでは、マスクの箱をやり取りする男女がいました。(記者リポート)「お金のやりとりをしていましたね」「代わりに買ったということでお金を渡していたということなのでしょうか」。金銭のやり取りも行われていました。この女性がマスクを高額で転売する、いわゆる「転売ヤー」なのでしょうか。記者が直撃しました。(中国人女性)「(Q.マスクをたくさん買っているのをみかけたが?)私はそんなにたくさん買ってない」(別の中国人女性)「(Q.別の人に頼んでマスクを買わせている?)彼女らは夫婦で2人で並んでマスクを買って悪い?」(中国人女性の夫)「(Q.何軒かはしごしてマスクを買った?)そんなことしていない」。転売目的を否定するこの女性ですが、「故郷のためにマスクを買いに来た」と話していた中国人女性とも接触していました。さらに、近くでは大量のマスクを持ち、報酬を支払うためか、紙幣を数える別の女性もいました。深刻となっているマスク不足。転売グループの暗躍が追い打ちをかけている可能性があります。

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