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高級スポーツ自転車を狙った窃盗か 被害者がネットオークション出品を見つけたことが無職の26歳男の逮捕につながる 被害は145台約870万円相当に 「生活費や遊ぶために盗んでいました」供述も

04/14 16:06 配信

 大阪市内の駐輪場などで高級スポーツ自転車を145台盗んだとして住居不定・無職の男(26)が14日、最終送致されました。
 被害者の1人がネットオークションに出品されている自身の自転車を発見し、購入・受け渡しのため容疑者に接触したことが逮捕に繋がったということです。

 警察によりますと、住居不定・無職の西匠己容疑者(26)は2023年11月から2025年1月の間に、淀川区や福島区、北区などで、スポーツタイプの高級自転車を狙い、盗難防止用のチェーンをクリッパーで切断して盗む手口などで145台の自転車窃盗を繰り返したとして14日に最終送致されました。

 盗んだ自転車をネットオークションに出品していたとみられ、被害総額は約870万円に上るということです。

 警察によりますと西区内でスポーツタイプの自転車が盗まれたと、去年1月に男性が警察に届け出て、被害にあった男性がその翌日にネットオークションに盗まれたものとよく似た自転車が出品されていることに気が付きました。

 男性が出品者に連絡し、購入と自転車引き渡しのため淀川区内で待ち合わせたところ、西容疑者が現れ、その後警察が西容疑者を逮捕しました。

 2024年6月ごろから、淀川区とその周辺で高級スポーツ自転車の盗難事件が相次いでいたため、警察は西容疑者の犯行とみて裏付け捜査を進めました。

 西容疑者は「生活費や遊ぶために盗んでいました」と容疑を認めているということです。

最終更新:04/14 16:06

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