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家宅捜索中に暴行を加えた罪に問われた元警察官2人に執行猶予付き有罪判決 大阪地裁
04/15 14:50 配信
家宅捜索で捜査対象者に暴行を加えたとする罪に問われる大阪府警の警察官ら4人の裁判で、元巡査部長の関坂祐二被告(42)と元巡査長の溝畑一成被告(34)に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
2人は去年7月、スカウトグループ「ナチュラル」の家宅捜索で、捜査対象の男性に殴るなどの暴行を加えたとする罪に問われ、これまでの裁判で起訴内容を認めています。
判決で、大阪地裁は「捜査対象者の携帯電話を解析しようと、ロックを解除しようとした末の犯行で、捜査に許容される有形力の行使を明らかに超えている」と指摘しました。一方、被告らが大阪府警から停職処分を受けている上に退職していることを理由に拘禁刑1年、執行猶予3年を言い渡しました。
事件を巡っては、別の元警察官2人にすでに執行猶予付きの有罪判決が言い渡されています。
最終更新:04/15 14:50


