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大阪国税局の職員が259件の納税者情報を漏えい 千葉県警を名乗る男らからの電話で「身の潔白を証明するため言いなりに…」

04/15 19:34 配信

 国税局の職員が情報漏洩です。

 大阪国税局は15日、職員が納税者の情報を漏洩していたと発表しました。

 大阪国税局によりますと13日、20代職員の携帯電話に千葉県警を名乗る男らから「事件の捜査で、嫌疑がかかっている」などと電話があったということです。その後、職員はメッセージアプリを通じて、個人や法人あわせて259件の納税者情報を送ったということです。

 不審に思った同僚の指摘で発信元の携帯番号を調べたところ、詐欺で使用されている番号であることが判明しました。

 職員は「身の潔白を証明するため、相手の言いなりになってしまった」と話しているということです。大阪国税局は「情報の適正な管理を徹底する」としています。

最終更新:04/15 23:35

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