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「これ以上迷惑かけたくない」 大阪府の特別参与が起用後わずか半月で退職 市の局長時代にパワハラ認定で処分
04/16 20:04 配信
大阪府の特別参与が、起用後わずか半月あまりで退職。
大阪府は、4月1日付で府民文化部の「特別参与」に起用した大阪市の前経済戦略局長の68歳の男性の雇用を、16日で終了したと発表しました。
男性は大阪市の局長時代に、職員を大声で怒鳴るなど26件のパワハラ行為が認定され、3月30日付で減給10分の1の懲戒処分を受けていました。
しかし府は2日後、「大阪の都市魅力の向上・にぎわい創出にあたり、専門的な観点から助言をいただく」などとして、男性を特別参与に起用していました。
府によりますと14日、男性から「これ以上迷惑をかけたくない」と退職の申し出がありました。勤務実績がなかったため、報酬は支払われていないということです。
最終更新:04/16 20:04


