関西ニュースKANSAI
8年ぶり!天王寺動物園でゾウの一般公開スタート マレーシアからやってきた3頭 リンゴとバナナが好きでキャベツは嫌い
04/21 18:28 配信
大阪の天王寺動物園で8年ぶりにゾウの一般公開が始まりました。
21日から一般公開が始まった3頭のマレーシアゾウは、3月11日にマレーシアから天王寺動物園にやってきました。名前はそれぞれ「クラッ」「ダラ」「アモイ」です。
天王寺動物園では1970年にインドからやってきたアジアゾウが約8年前に死んで以降、ゾウの展示をしていませんでした。今回、ゾウ舎を新たに整備した他、飼育エリアに人が入らず柵越しに健康管理などをする準間接飼育を採用し、飼育員の安全確保とゾウへのストレス軽減を図っています。
(来園者)
「広くなったから、びっくりして。ゾウの動きとかが分かりやすい」
「後ろ姿とか、かわいいです」
「初めて見ました。大きかったです」
3頭は餌を頬張ったり、プールで水遊びをしたりしていました。園によりますと、3頭ともリンゴとバナナが好きで、キャベツは嫌いだということです。
「クラッ」がオス・20歳で体重が2.5t、「ダラ」がメス・14歳で体重が2.1t、「アモイ」がメス・9歳で体重が1.2tです(年齢はいずれも推定)。
ちなみに「クラッ」はマレーシアではニンジンが嫌いでしたが、日本のニンジンは食べるということです。
最終更新:04/21 18:28


