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茶業の発展を願う「新茶祭」 和歌山の世界遺産・熊野本宮大社で巫女らが新芽摘み取り

04/21 19:12 配信

 茶業の発展を願う新茶祭が営まれました。

 和歌山県田辺市、世界遺産・熊野本宮大社の境内にある茶畑で、白衣と緋の袴に赤いたすきの巫女らが特産「音無茶」の新芽を摘み取っていきます。

 立春から数えて88日目にあたる八十八夜を前に、摘み立ての茶葉を神前に供え、茶業の発展を願う新茶祭が営まれました。

 「音無茶」は平安時代に京都から持ち込まれたのが栽培の始まりとされ、熊野本宮大社のそばを流れる「音無川」にちなんで名づけられました。

 音無茶の新茶の収穫は5月上旬まで続くということです。

最終更新:04/21 19:17

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