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イラン情勢緊迫で燃料高騰 ANAとJALが国際線の燃油サーチャージを大幅引き上げ 5月発券分から前倒し 「国内線にもサーチャージ」導入検討の動きも

04/22 17:52 配信

 まもなく突入するゴールデンウィーク。関西空港には、多くの観光客の姿がありました。

国際線利用客
「(Q.今日はどちらに出発?)韓国・ソウルです。推し活、BTSのJIMINちゃんに…」

 ただ5月からの旅行、ちょっと懐が厳しくなる事態が待っています。イラン情勢の緊迫化による航空燃料の高騰を受け、全日空と日本航空は燃油サーチャージの大幅な引き上げを発表しました。

 当初は6月発券分からの予定でしたが1カ月前倒しし、5月発券分から行うということです。日本から北米・ヨーロッパなどへの路線では、両航空会社とも2倍近く値上がりし5万6000円になります。

国際線利用客
「旅行しづらくなりますね、5月以降は」
「(Q.倍くらい上がるかも)倍ですか、倍は痛いですね。上がるっていうのを見越して、年末年始のハワイは取っているんですよ。年末までの予定は年始に決めた」

 また全日空は、2027年度から国内線にも燃油サーチャージを導入する方向で検討を進めているということです。日本航空やスカイマークも、来年春以降の導入を検討しているとのことです。

最終更新:04/22 17:56

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