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「外部からのサイバー攻撃と思われる」 市立奈良病院 電子カルテシステム使用できず 救急受け入れ全面停止 入院患者は紙カルテで対応 復旧めど立たず
04/22 19:07 配信
市立奈良病院にサイバー攻撃があった疑いがあり、診療が制限されています。
奈良市によりますと21日夜、市立奈良病院でネットワークの監視装置が異常を検知しました。
この影響で病院は、電子カルテを含む一部のシステムが使用できなくなり、救急の受け入れを全面的に停止。外来診療も「緊急性の高い継続受診」などを除いて、原則、停止しています。
バックアップのデータはあるもののシステム復旧のめどは立っておらず、入院患者については紙のカルテで対応しているということです。
現時点でシステム障害による医療事故や、患者の健康被害は確認されていません。
市は「外部からのサイバー攻撃と思われる」と判断し、警察と連携してシステムのデータ履歴の解析を進めています。
最終更新:04/22 19:07


