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GWの関空国際線利用予測 去年から約2割減 「中国の渡航自粛呼びかけ」「中東情勢の緊迫化」など影響か
04/24 16:31 配信
関西エアポートは24日、ゴールデンウィーク期間の関西空港の国際線利用者数の予測を発表しました。
4月29日(水)から5月10日(日)までの計12日間に、関空を発着する国際線を利用する人数は77万9800人と予想され、去年のGWの82%程度にとどまる見込みです。このうち出国者数は38万7000人の予想で、去年の77%程度とみられています。
関西エアポートは、出国者数が大きく減った要因について、中国政府による渡航自粛の呼びかけが続いていることに加え、中東情勢の緊迫化により中東経由でヨーロッパに向かう便が大きく減っていること、中東を経由することへの心理的な不安が影響しているとしています。
GW期間の人気の渡航先は、1位が韓国、2位が東南アジアで、去年1位だった中国本土は3位です。
出発のピークは5月2日(土)で3万7700人、到着のピークは4月30日(木)で3万4700人になる見通しです。
最終更新:04/24 16:31


