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大阪市の10歳未満の男児がはしかに感染 17日に西成区のデイリーカナートイズミヤ花園店に滞在、21日・23日に浪速区の病院を利用
04/28 15:12 配信
大阪府は28日、海外渡航歴のある10歳未満の男児の麻疹(はしか)への感染が確認されたと発表しました。
府によりますと、ベトナムへの渡航歴がある大阪市の10歳未満の男児は、18日から発熱・発疹・咳などの症状があり、26日に麻疹ウイルスの陽性であることが確定しました。
男児は17日午前10時から11時ごろ、大阪市西成区のデイリーカナートイズミヤ花園店に滞在し、21日午後2時50分から3時半ごろと23日午後2時45分から3時半ごろ、大阪市浪速区の愛染橋病院を利用したということです。
府は、男児が不特定多数の人と接触した可能性があるとして、同じ日時にこの店を訪れた人のうち、5月14日までに発熱や発疹などはしかを疑う症状が現れた場合は、医療機関に連絡のうえ、速やかに受診するよう呼びかけています。
麻疹ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされていて、府は「現時点でこれらの施設を利用しても感染の心配はない」と説明しています。
最終更新:04/28 15:12


