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安達容疑者が車から降りる様子は確認できず…車内から警察に状況説明か 男児遺体を遺棄したとみられる場所など立ち会い捜査 京都・南丹市

04/28 16:32 配信

カメラマンリポート
「安達容疑者を乗せたとみられる車両が、結希さんのリュックが見つかった現場付近に到着しました。一旦規制線が解除される形で車両が中へと入っていきます」

安達容疑者の同僚「今年に入ってから髪がバサバサに」「仕事を丁寧に教えてくれた」 引越しのあいさつは「無口でお辞儀だけ」

遺体発見までの3週間に何が? 容疑者立ち会いで現場を捜査

 京都府南丹市の小学生・安達結希さんの遺体を市内の山林などに遺棄したとして逮捕された父親の安達優希容疑者。結希さんの遺体を市内の複数箇所へ移動させたとみられています。

 28日、そうした容疑を裏付ける捜査が…

カメラマンリポート
「京都府警の車両が複数台確認できます。安達容疑者を立ち会わせたうえで、これから南丹市内の各所を回りながら捜査するとみられています」

 容疑者を立ち会わせて現場を確認する、通称「引き当たり捜査」。安達容疑者を乗せたとみられる車が最初に停車したのは、るり渓の公衆トイレ。複数ある遺棄現場の1つとみられています。

 停車している車両を外から撮影する捜査員。車内では安達容疑者が説明をしているのでしょうか。その後もー

カメラマンリポート
「結希さんのリュックサックが発見された現場周辺です。現在、その周辺を京都府警は捜査しているものとみられます」

 他にも大規模な捜索が行われた自宅の裏山などを警察車両が回っている様子が確認されました。

 捜査の焦点となるのは、結希さんが行方不明になってから遺体で見つかるまでの3週間に何があったのか。捜査関係者によると、安達容疑者は逮捕前に結希さんを殺害して遺棄した旨の説明をしていて、警察の裏付け捜査が進められています。

警察署を出る際にはブルーシートで厳重に隠され…容疑者が車から下りる様子は確認できず 車内から警察に状況説明か

 28日、容疑者立ち会いの捜査が行われた南丹市で朝から取材をしている三科記者に伝えてもらいます。

三科俊和記者
「私は今、京都府南丹市の観光地として知られる『るり渓』と呼ばれるエリアにある公衆トイレの前に来ています。こちらの場所できょう(=28日)午前中に警察は安達容疑者立ち会いのもと供述などを裏付けるための確認を行いました。

 安達容疑者乗せた車が警察署を出る際には、ブルーシートで人の乗り降りが厳重に隠される様子があり、いくつかの現場を回る際には、ABCのカメラで捉えた範囲では容疑者が車から降りる姿は確認できませんでした。安達容疑者は車内から警察に当時の状況を説明したものとみられます。

 安達容疑者を乗せた車は午前10時40分ごろに南丹警察署に戻りましたが、午後2時半すぎに鑑識の作業服を着た捜査員らが10台ほどの捜査車両とともに南丹警察署を再び出発しました。午後も警察の捜査が続けられるとみられます」

(「newsおかえり」2026年4月28日放送分より)

最終更新:04/28 16:52

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