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GWは「家で過ごす」が46.7%! でもこんなストレスが・・・ 「孫に帰省してほしくない」が45.7%!? 祖父母たちの本音は
05/04 18:33 配信
最大12連休となる今年のゴールデンウィーク。定番の行楽地がにぎわう一方、物価高などの影響で、過ごし方が変わってきているようです。
定番の行楽地がにぎわう一方で「家でゆっくり過ごす」人が増加
兵庫県たつの市の新舞子浜では4日、潮干狩りを楽しむ大勢の家族連れらでにぎわっています。この海岸には例年、ゴールデンウィーク中に1万人あまりの観光客らが訪れます。
訪れた人
「いいですね。子どもも喜んでいます」
定番の行楽地がにぎわう一方で、家でゆっくり休日を過ごすという人や、物価高などの影響から遠出をやめて近場で休日を過ごす人が増えているようです。ゴールデンウィークの予定を、街の人に聞いてみると…
親子
「家で過ごすかな。ネットフリックスとか見ながら映画みたり」
女性
「家ではゲームして過ごしています」
男性
「遠出はしないです(Q物価高の影響は感じる?)ガソリン代が…高速代も高いし」
3人家族
「近場で遊びに行ったり」
「物価高騰やね、経済的な理由です」
ゴールデンウィークを「家で過ごす」が46.7%
ファーストイノベーションの調査では、ゴールデンウィークを「家で過ごす」と答えた人が46.7%でした。次いで「日帰り・近場で外出」が21.6%、「宿泊ありの国内旅行」が13.3%でした。
GWの「帰省」 世代によって考え方に違い
「帰省する」と答えた人は8.6%でしたが、「帰省」について、世代によって考え方に違いがあるようです。2022年のロッテの調査では、「遠方に住む祖父母の家に帰省したいか」という質問に対し、孫の73.5%が「帰省したい」と回答しました。一方で、「孫に帰省してほしくない」と答えた祖父母は、45.7%と大きな差があります。
この背景は大きく2つあります。まず「身体的負担」です。初孫誕生時の年齢は、1961年「夫58. 2歳・妻55. 4歳」だったのが、2009年は「夫63. 8歳・妻60. 5歳」となり、上昇傾向にあります。
また、「経済的負担」も大きくなっています。去年、孫に使うお金の年間平均金額は約18万円で、2023年と比較して約3.7万円増加しています。
男子高校生の孫がいる、年金暮らしの70代男性の実例です。孫が帰省したとき、毎晩ステーキや寿司など、無理してごちそうを振る舞った結果、わずか3日で夫婦2人の1カ月分の食費を使い切ってしまったということです。物価高の影響も相まって、負担が大きくなっているようです。
(「newsおかえり」2026年5月4日放送分より)
最終更新:05/04 19:00


